➁発達障害の私の小学校生活(友人、不登校) 

発達障害の私の小学校生活(友人、不登校) 子ども編

発達障害の私にできた小学校の友達

発達障害があるとは気付かれずに小学校に入学した私でしたが、この頃からコミュニケーションが苦手でした。
そんな私にできた唯一の友人とは…

漫画
漫画

保育園を卒業するころから、私は、周りの子との違和感を感じるようになっていました。そんな私に優しく声をかけてくれたのが、同じクラスになったゆいちゃんでした。

私は保育園のころから図鑑が大好きで、身近にある植物や昆虫の名前をよく覚えていました。(今思えば、他の子が興味を示さないようなマニアックなものに興味を持ち暗記するというのはまさにASDらしい行動です。)
そんな変わり者の私でしたが、ゆいちゃんはその知識をおもしろがりいつも遊んでくれました。

友達はゆいちゃん以外ほとんどいませんでしたが、私はゆいちゃんが居れば幸せでした。しかしそんな日々はいつまでも続くわけではありませんでした。

漫画
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クラス替えで別々のクラスになってしまったのです。

小学生はクラスで友達を作るのが普通… 
ゆいちゃんは新しいクラスで難なくやっておりましたが、コミュニケーションが苦手な私は、唯一の友達だったゆいちゃんから離れてうまくやることができずに…
となってしまったのです。

友人との別れ

私はこうして孤立しました。

三年生に進級し学校での活動が長くなるとともに、発達障害による睡眠障害の影響が強く出てきたのか、常に寝不足でいつもぼーっとしていることが増えました。親には朝学校に行ける時間に起こされても、いつも夜の寝つきがかなり悪いために、常時睡眠不足になっていたのです。

さらに私は、何を思ったのかどんどん身だしなみも汚くなり鼻をほじったりを平気でするようになります。

今となってはどうして、こんなことをしてしまっていたのかはっきりとはわかりませんが学校に不適応を起こしているうえに、発達障害のせいもあり自分を客観的に見れなくなっていたせいのような気がします。

そしてついにいじめられ始めます。

いじめ

そして私は不登校になります。

最初は親が無理やり学校に連れていったりしましたが、強固に嫌がり次第に連れていかれることもなくなりました。

不登校になってからの生活

不登校になっでからは、やっと本を読んだり漫画をよむことができました。悲鳴を上げてるかのような体の不調から解放されて、私は束の間の幸せを感じていました。

このころは夢もあり不登校でも幸せだったのではないかと思います。
しかしその幸せは中学3年生のとき根こそぎ奪われてしまうのです…

ここまで見ていただきありがとうございました。次回はしぐれ川が中学校に行こうとする話を描きます。

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